ホームページリニューアル
当社の弁護士ホームページリニューアルに関連する特徴
弁護士のホームページのリニューアルサイクルは3年程度と言われています。
事務所の強みや方針などブランドに関わる部分が変わった場合は時間を置かずに小規模な修正をしていきますが、ある程度のスパンで大規模な変更は必要となってきます。理由として Web 環境の変化(外的要因)と弁護士側の変化(内的要因)の2つが挙げられます。
こんな弁護士の方はご相談ください
リニューアルしたらよいか迷っているので
現在のホームぺージの問題点を教えてほしい
リニューアル後のホームぺージ活用について相談したい
リニューアルすることは決めているので
ホームぺージ制作を任せたい
要望を把握した上で、提案ベースでお願いしたい
法律事務所に適したデザインにしたい
リニューアル後について
ホームぺージ管理を任せたい
ホームぺージ管理・リスティング広告を任せたい
Webマーケティング全体について顧問契約で継続アドバイザリーを任せたい
当社の弁護士ホームページリニューアルに関連する特徴
弁護士のホームページのリニューアルサイクルは3年程度と言われています。
事務所の強みや方針などブランドに関わる部分が変わった場合は時間を置かずに小規模な修正をしていきますが、ある程度のスパンで大規模な変更は必要となってきます。理由として Web 環境の変化(外的要因)と弁護士側の変化(内的要因)の2つが挙げられます。
昔のままのホームぺージを放置しておいて、何とかしたいと思っている法律事務所さんも多いのではないでしょうか。極端な言い方をすると放置するのであれば、閉鎖したほうたベターだとも言えます。 コーポレートサイトの場合の放置デメリット コーポレートサイトの役割の説明で触れたように、コーポレートサイトはどんな利害関係者が見ても問題のないように現在の事務所の業務、体制が正確に反映されている最新の情報発信媒体になっていないと、目にした方がネガティブ印象を受けてしまいます。 テーマサイトの場合の放置デメリット コーポレートサイトでも同じことは言えますが、テーマサイトの場合は特に法律情報の掲載量が多くなるはずですので、法律改正などの情報が反映されていない、様々な改正で論点がずれてしまったコンテンツがある場合は、法律事務所のホームぺージとして望ましくはないと考えられます。定期的なコンテンツチェックも必要ですが、改正民法の施行時などにはコンテンツの再確認が必要と言えます。 |
外的要因
3年前ぐらい前に作ったホームページはどうしても古く見えてしまいます。デザイン性の問題でリニューアルする件数は意外と多いのが現実です。
内的要因
ホームページには法律事務所のブランドが正確に反映されていることが求められますので、3年もすると小規模な変更では補えないような事務所の内容や強みに変化が生まれるはずです。
ホームページのリニューアルはブランドの再確認のタイミングとして捉える
コーポレートサイトはユーザにとって情報取得のベースとなる媒体ですので、繰り返し見られることになります。
例えばホームページのリニューアルによって3年に一度ブランドの更新がされた場合ユーザにメッセージを発信するチャンスとなります。事務所の経営を考える上でも、3年に一度程度のリニューアルが望ましいかと思います。
Webコンサルにとって、ホームぺージリニューアルは向き合いやすい案件
Webコンサル会社にとって、新規にホームぺージを制作する場合と、リニューアルではリニューアルのほうが断然やりやすいものになります。
事務所からのヒアリングによる現状意見把握の資料、アナリティクスのデータ、現状サイトに対する客観的な意見、今後の展望、この4つの項目により作業を進めさせていただきますが、一般的にはゼロからホームぺージを作るよりはヒアリングの精度は格段に上がります。
大手企業でもホームぺージリニューアルは頻繁に行われるのは、リニューアルの機会をビジネスの機会と捉えて活かしている側面がございます。
法律事務所の皆様にも積極的なホームぺージリニューアルをビジネスの機会として捉える思考転換をご提案いたします。
ホームページリニューアル費用
568,000円(税込624,800円)
ホームページリニューアル費用に含まれるもの
- CMS構築費用(WordPressまたはMovable Type 使用)
- ホームページ企画書ご提出
- SEO(検索エンジン)キーワード調査
- 初期のSEO対策(検索エンジン対策)
- 全頁SEO対策(各テーマに合わせた調整)
- 本文作成(15Pまで)
- Q&A、コラム等(SEO 対策が主な目的)のコンテンツ※テキストのみ(20P以内)
- メールフォーム作成1点
- レスポンシブウェブデザイン(スマホ対応込)
- 新着情報投稿ツール1点設置(TOPページに表示エリア作成、登録時のカテゴリ選択で対応)
- Q&A(または用語集)投稿ツール1点設置(必要な場合、TOPページに表示エリア作成、登録時のカテゴリ選択で対応)
- グーグルマップ1点設置
- 電話サポート1か月
- ブログ1点設置(必要な場合)
- サイト内検索(必要な場合)
- RSS(必要な場合)
- 簡易マニュアル
- Google Analytics(アクセス解析)設置(必要な場合)
- サーバへのアップロード
※ホームページの制作作業は当社関連会社の有限会社ポーカー・フェイスが行います。
※ホームページ制作と同時にブランディング支援が必要な場合ブランディングページを参照ください。
- 約1,100サイトの一部実績紹介(当社関連サイトに移動します)
- お客様の声(当社関連サイトに移動します)
よくある質問
コーポレートサイトのリニューアルサイクル
リニューアルを通じて法律事務所のメッセージの修正等を行うようにします
コーポレートサイトを通じたブランディングを成功させるためには長期的な視点で変わらないメッセージを発信し続けることが重要ですが、法律事務所運営の中でブランドの強みが追加されたり、変更が必要になる場合がございます。
小規模な変更は随時行い、通常3年程度がホームページリニューアルのサイクルと言われておりますが、ホームページリニューアルを通じてメッセージの修正等を行うようにします。
3年前の事務所像であるコーポレートサイトと向き合うような気持ち
一度作成したホームページを3年後に修正するのはもったいないと思われるかもしれません。
しかし、3年経って事務所像が何も変わっていないほうがおかしいとも言えますので、決定した経営計画を3年間進め、3年後に3年前の事務所像であるコーポレートサイトと向き合うような気持ちでいれば、非常に意味のあるものになります。
スマートフォンサイトの制作について
法律事務所のスマートフォンサイト制作
インターネットの閲覧はスマホサイトを抜きにして考えられない時代です。PCサイトとスマホサイト両方持たないとクライアントのニーズに応えられないのは間違いありませんので効率的に運営できる方法を選択することが重要です。
通勤電車の中で何等かの情報を取ることも多く、サイト運営者にとっては非常に重要な時間帯と捉えられています。ほとんどの人がスマホを手にしているような状況でそれに最適化した情報提供手段を持たないというのは機会ロスの可能性が大です。
また、時代の変化とともに一般民事だけでなく、企業法務系のサイトでもスマホとPC両方での閲覧は確実に増加しています。
当社では早くからレスポンシブWebデザインという仕組みのホームページをおすすめしております。この仕組みであれば、1つのホームページをPC用とスマホ用で運用することになりますので、原稿の追加や修正は1か所行えばOKです。
Googleが進めているスマホサイト検索の内容についてはPCとスマホでホームページの表示を最適化するのページを参照ください。
当社のスマホ対応サイトの制作事例・レスポンシブWebデザインで制作(当社関連サイトに移動します)を参照ください。
常時SSLについて
弁護士のWebサイトでは信頼性のアピールになります。
常時SSLとは、Webページをすべて暗号化(常時SSL化)することです。常時SSL化されたWebサイトは暗号化されたプロトコルを使用している安全なコンテンツだということを示しているhttpsが表示され、https://www.pokerface.jp/となります。
弁護士などのホームページを訪れる方はWebサイトの信頼性に関心のある方が多いので常時SSL化されたサイトにはアピール性があります。
当社がおすすめしているレンタルサーバXサーバでは無料で使用できるSSLがありますので新規でホームページを立ち上げる方にはおすすめしています。
常時SSL化のメリットについてはこちらを参照ください。
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